2016年8月25日木曜日

伊方原発3号機再稼働への抗議声明を出しました

皆さま、こんにちは。

8月12日に、四国電力は伊方原発3号機を再稼働させました。

ふぇみんは、以下の抗議声明を、四国電力のほか、 安倍首相、原子力規制委員会に提出いたしました!


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四国電力株式会社 御中

                 抗議声明

伊方原発3号機の再稼働は認めません。ただちに撤回してください。
 
                      ふぇみん婦人民主クラブ
                              共同代表 片岡栄子 岡田啓子

 私たちふぇみん婦人民主クラブは、1946年に結成された全国組織の女性団体です。平和の追求、女性問題や人権、脱原発、環境保護などの問題に取り組んでいます。

 20113月の福島第1原発の重大事故により、原発の安全神話は崩壊しました。事故から6年目に入った今も、10万人もの人々が避難を余儀なくされています。そして福島第1原発の廃炉への見通しは未だたっていません。放射能汚染物質の最終処分場の見通しも、使用済み核燃料の問題もそのままです。
 伊方原発3号機は7月には一次冷却水ポンプ事故があったばかりです。また重大事故等に対する総合訓練時には、作業員が熱中症を訴え訓練が一時中断しました。なぜこのようなことが見過ごされるのか非常に問題です。  
このような中で四国電力が原発の再稼働をすることを認めることはできません。
伊方原発3号機はMOX燃料を使用します。使用済みMOX燃料の行き場もありません。
さらに住民の避難計画の実効性も問題視されています。

四国電力は伊方原発3号機の再稼働の決定を、ただちに撤回してください。
 


                      2016812

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